その日
At A Glance Author Gen Contact Gen@bme.anon When Six months ago Artist Lukas Zpira Studio Extreme Location Tokyo, Japan
2003年2月19日この日は私にとって記念すべき日になった。
15人以上のギャラリーの前で全裸でヒョコヒョコ歩き回った為ではない。
自分にとって初めてのスカルペルピアッシングの施術を受けた日なのだ。
数日前から知人等から「ついにやるんだって、、、?」などと
ありがたいプレッシャーをかけて頂き、その日は来た。
ルーカス登場
とても優しい笑顔の人。
怖い人だったらどうしよう?などといった心配はすぐに消えた。
まず道具類の確認をしたら、ゲ!忘れ物アリ!
幸い僕の所有する道具類で事足りた。ホッ。
二つも忘れ物するとは可愛いヤツ。
全裸に
なって、かねてから準備していたPAハンガー2003を装着し笑いをとる。
PA〜とは輪ゴムを繋いだもの。
首から下げてPAのサーキュラーに引っ掛けて使う。
こうする事により施術時に邪魔にならないように上向きにしておくのだ。
真剣そのものの位置決め。
僕がお願いしたのはなるべく上の方(ペニス寄り)にしてくれということだけ。
裏表をきちんと合わせるためと、精管を避けるためにとても丁寧に位置決めをしていた。
その時目の前に7本のトランスダーマルインプラントが!かっこいい!
裏表を合わせてフォルセプスで固定し、さてこれからだ!
的確な施術。
まずはマーキング。
切り込む長さは重要だ。
いいかげんだとジュエリーを入れてから、ゆるかったり、きつすぎることになる。
それから裏と表を4箇所縫い合わせていく。手際の良さに感動。
そして切れ込みを入れる。さながらボタンホールです。
傷口を6箇所縫いジュエリーを挿入。
すげー!
全裸という事を忘れて大騒ぎしてしまった。
現場に居た方々、申し訳ありませんです。
施術後ルーカスにPAハンガーを褒められた。
楽だったそうです、、、、、、、
無い!
10日ほどで抜糸してくれと言われ、14日後にやってみたところ、
無い!無いのだ!糸が!
どう探しても4本しかない!
よく考え直してみる。
あの縫合方法では最初に縫った部分は皮膚にめり込み、
やがてインプラントになる運命だ!
ルーカスがスプリットタンではバーベッドシルクを使用していたのに
今回はナイロンモノフィラメントだったのはそのせいであろう。
体内に残っても良いようにしていたのだろうと思う。
現在
2ヶ月が経過した頃少々のストレッチを施し、特殊なアイレット(1/2インチ)を装着した。
風呂場でシャワーを使い、水芸を楽しむ毎日であった。
5ヶ月が経過し、一部肉芽が残っていたので0gaのカーブドバーベル(チタン製)にしたところ
一日で肉芽は消え、3日程で完治した。
その後、00gaのサーキュラーバーベルに交換。
重さに感激する。
効能
軽いジュエリーを着けているとまるで分からなかったのだが、
重い物に替えたとたんにわかりました!
揺れが気持ちいい!ギーシュよりも!
陰嚢全体が引っ張られて肛門周りまで気持ちいいのだ。
おかげでちょっと早めの人になってしまいました。
でもこれからまた拡げていこうと計画中。
最後に
ルーカス氏はもちろん
今回の貴重なチャンスを設定してくださった方々
緊張している僕をはげましてくださった方々に心から感謝いたします。
ありがとうございました。